補助金申請ガイド

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はじめに

補助金サポート歴10年以上です、毎年100件程度、サポート・アドバイスを行っております。自社事業でも補助金に10回以上採択されており、制度・手続・活用について熟知しております。どんな内容でも、お問い合わせフォームより、気軽にご連絡くださいませ。

  • 計画書作成の作成相談
  • 補助金申請を迷っている段階のご相談
  • 不採択の再チャレンジ
  • 採択後のご相談
  • 認定支援機関様等からの下請け相談 他
補助金計画書 無料添削
  • 計画書を拝見しまして、S・A・B・Cの4段階で評価最大2000字程度でコメント致します。
  • 合わせて、計画書の作成・改善についても見積・提案致しますが、依頼されなければ費用はかかりません。気軽にご活用ください。
補助金計画書をチェックする経営者のイメージ

採択される
補助金計画書の書き方

小規模事業者持続化補助金
  • 小規模事業者持続化補助金(一般型)の全項目について、計画書を作成するときに、私が気を付けていることを、思いつく限り記載しました。
  • 「1-1.自社の概要」「3.自社及び自社の提供する商品・サービスの強み・弱み」「4-2.効果の試算」については、作成例も載せています。
  • ぜひ、ダウンロードしてご覧くださいませ。
補助金で自分のお店を持てた経営者のイメージ

定番補助金の申請情報

1.小規模事業者持続化補助金

  • 小規模事業者持続化補助金は、主婦やサラリーマンの副業でも採択されている、比較的取り組みやすい補助金です。公表されている採択率は約50%程度です。
  • 自社事業で2015年に採択されて以降、お客様にも勧めるようになり、毎回多数採択に導いております。
  • 特集ページでは、本補助金の基本的な情報や、採択率の推移などをご案内しております。
補助額
  • 一般型 50万円
  • 創業枠 200万円
  • 災害支援枠 200万円

上記のほかに、コースによって、賃金アップ特例インボイス特例の上乗せが用意されております。

補助対象経費
  • 飲食店のカトラリーや調理器具、美容系の美容機器の購入などはよく使われています。
  • 折込ポスティング展示会や、店舗改装なども定番の申請内容です。
  • 新規に借りるマンション家賃も補助対象になる場合があります。
  • ウェブサイト関連の経費は、全体の4分の1までと上限があります。
  • パソコン・スマートフォン・車などの汎用機器は、補助対象になりません。
採択率の推移
  • 第18回(2026年3月17日採択発表)
    17,318件申請→8,330件採択
    採択率 48.1%(創業 38.0%)
  • 第17回(2025年9月26日採択発表)
    23,365件申請→11,928件採択
    採択率 51.0%(創業 37.9%)
  • 第16回(2024年8月8日採択発表)
    7,371件申請→2,741件採択
    採択率 37.1%
良く採択されている内容
  • 小売店による、店舗リニューアルに伴う改装費と地域チラシ配布
  • 飲食店による、テイクアウトなどの導線確保のための改装
  • 通販会社による、展示会出展やイベントスペースでの顧客開拓
  • 出張エステティシャンによる、マンション家賃と改装費 他
私たちの採択実績
  • 飲食業・美容業・小売業・建設業・整備業 他多数
  • 自社事業でも、ウェブ制作事業・学習塾事業・電子書籍事業・セミナー事業などで採択

2.ものづくり補助金

  • ものづくり補助金は、新製品・新サービスの開発に使える、もう10年以上続く定番補助金です。公表されている採択率は約35%程度です。
  • 私たちは2018年以降、様々な取り組みを採択に導いてまいりました。2022年には、自社のアプリ開発でも採択されております。
  • 特集ページでは、本補助金の基本的な情報や、採択率の推移などをご案内しております。
補助額
  • 従業員数 1~5人 最大750万円
  • 従業員数 6~20人 最大1,000万円
  • 従業員数 21~50人 最大1,500万円
  • 従業員数 51人以上 最大2,500万円
  • グローバル枠 最大3,000万円
  • 賃上げ特例 100~1000万円上乗せ

上記のように、従業員数補助上限が決まります。補助率は、中小企業が1/2小規模事業者などが2/3となっています。

補助対象経費
  • 主な経費は、「機械装置・システム構築費」です。必ず単価50万円以上の機械装置等を取得する必要があります。
  • その他に、運搬費・技術導入費・知的財産権等関連経費・外注費・専門家経費・クラウドサービス利用費・原材料費なども補助対象になります。
  • グローバル枠では、海外旅費・通訳・翻訳費・広告宣伝・販売促進費なども補助対象になります。
採択率の推移
  • 第21次(令和8年1月23日採択発表)
    申請1,872件 → 採択638件
    採択率 34.0%
  • 第20次(令和7年10月27日採択発表)
    申請2,453件 → 採択825件
    採択率 33.6%
  • 第19次(令和7年7月28日採択発表)
    申請5,336件 → 採択1,698件
    採択率 31.8%
良く採択されている内容
  • 製造業では、「高度な加工設備の導入」「新製品・新素材・新備品の開発」「量産体制の構築」「自動化・省力化」「高付加価値部品の製造」などが多く採択されています。
  • 食品・農業系では、「急速冷凍」「量産化」「ブランド化」「新製品の開発」などが多く採択されています。
  • 建設系では、「施工の高度化」「DX化」「新工法」「特殊工事対応」などが多く採択されています。
  • 医療・歯科・動物医療系では、「高度診断機器の導入」「先進医療・専門治療」「地域医療」などが多く採択されています。
  • システム系では、「AI・DXシステムの開発」「業界特化型プラットフォーム」「業務自動化」「データ活用」などが多く採択されています。
私たちの採択実績
  • フライトシミュレーターの開発
  • 農産物出荷設備の開発
  • 業種特化ポータルサイトの開発 他

3.中小企業省力化投資補助金(一般型)

  • 中小企業省力化投資補助金(一般型)は、2025年に募集開始となった、まだまだ新しい補助金です。
  • Ai活用・機械化などによって、人手不足を解消するための補助金です。公表されている採択率は約65%程度です。
  • 特集ページでは、本補助金の基本的な情報や、採択率の推移などをご案内しております。
補助額
  • 5人以下 最大750万円
  • 6~20人 最大1,500万円
  • 21~50人 最大3,000万円
  • 51~100人 最大5,000万円
  • 101人以上 最大8,000万円
  • 特例上乗せ 250~2,000万円

上記のように、従業員数で、補助上限が決まります。補助率は、中小企業が1/2(特例で2/3)、小規模事業者などが2/3となっています。

補助対象経費
  • 主な経費は、「機械装置・システム構築費」です。必ず単価50万円以上の機械装置等を取得する必要があります。
  • その他に、運搬費・技術導入費・知的財産権等関連経費・外注費・専門家経費・クラウドサービス利用費なども補助対象になります。
採択率の推移
  • 第4回(2026年3月6日採択発表)
    2100件申請→1456件採択
    採択率 69.3%
  • 第3回(2025年11月28日採択発表)
    2775件申請→1854件採択
    採択率 66.8%
  • 第2回(2025年8月8日採択発表)
    1160件申請→707件採択
    採択率 60.9%
良く採択されている内容
  • 製造業では、「加工」「組立」「溶接」「検査」「包装」「充填」など、様々な機械化・自動化が採択されています。
  • 建設業では、「加工」「測量」「検査」のデジタル化や、「危険作業」の機械化などが多く採択されています。
  • 食品系では、「調理」「加工」の効率化や、「品質管理」の効率化などが多く採択されています。
  • サービス系では、「OCRのAI活用」「無人受付」「顧客管理・事務処理の自動化」などが多く採択されています。
  • 医療・介護系では、「施術・ケア」の効率化や、「見守り・安全管理」「記録」などのデジタル化が多く採択されています。
私たちの採択実績
  • 農産物出荷設備の省力化
  • 在庫管理の省力化
  • 建設DX 他

4.中小企業新事業進出補助金

  • 中小企業新事業進出補助金は、2025年に、事業再構築補助金がリメイクされて整備されました。
  • 付加価値の高い事業に進出するための補助金です。公表されている採択率は約35%程度です。
  • 2022年には、前身となる事業再構築補助金に、自社事業でも採択されております。
  • 特集ページでは、本補助金の基本的な情報や、採択率の推移などをご案内しております。
補助額
  • 20人以下 最大2,500万円
  • 21~50人 最大4,000万円
  • 51~100人 最大5,500万円
  • 101人以上 最大7,000万円
  • 特例上乗せ 500~2,000万円

上記のように、従業員の数で、補助上限が決まります。補助率は2分の1となっています。

補助対象経費
  • 主な経費は、「機械装置・システム構築費」と「建物費」です。このどちらも使わない内容では、本補助金は申請できません。
  • 機械装置・システム構築費」には、例えば飲食店の調理器具なども含まれます。
  • 建物費」は、いわゆる改装費です。購入や賃貸は対象外。新築も対象にすることが可能ですが、様々な条件があります。
  • 広告宣伝・販売促進費」として、ホームページ制作や、チラシの折込・ポスティング、展示会の出展なども補助対象になります。
  • その他に、運搬費・技術導入費・知的財産権等関連経費・外注費・専門家経費・クラウドサービス利用費なども補助対象になります。
採択率の推移
  • 第1回(2025年10月1日採択発表)
    応募 3,006件 → 採択1,118件
    採択率 37.1%
  • 事業再構築補助金
    第13回(2025年6月30日採択発表)

    応募 3,100件 → 採択1,101件
    採択率 35.5%
  • 事業再構築補助金
    第12回(2024年11月8日採択発表)

    応募 7,664件 → 採択2,031件
    採択率 26.5%
良く採択されている内容
  • 製造業では、「新素材」「新用途」「高精度加工の転用」など、既存の製造技術を活かして、より収益性の高い分野へ参入する事業が多く採択されています。
  • 観光系では、「SPA」「観光拠点」「体験型」「地域ブランド化」など、地域資源がポイントとなっています。なお、「サウナ」での採択は0件となっています。
  • デジタル分野への進出については、「AI」は83件「SaaS」は13件など、多く採択されています。
私たちの採択実績(事業再構築含む)
  • ドローン事業
  • グランピング事業
  • 着物の活用事業
  • シェアオフィス関連事業 他

5.東京都 創業助成系補助金

東京都の創業助成系補助金には、「創業助成」と「若手・女性リーダー・商店街・事業承継」の2種類があります。特集ページでは、それぞれ、FAQなどをご紹介しております。

補助額
  • 創業助成 最大400万円
  • 若手・女性 最大844万円
  • 商店街 最大694万円
創業系の補助対象経費
  • 都内の不動産(事務所、店舗、駐車場等)の賃借料が補助対象になります。創業助成ではさらに、共益費まで補助対象になります。
  • チラシ・パンフレット・ホームページ・展示会など、販路開拓の手段も、幅広く補助対象になります。
  • PC、コピー機、エアコン等の設備も補助対象になります。
  • 創業助成では、人件費も補助対象になります。
採択率
  • 創業 令和7年第1回 15.3%
    593件申請→91件採択
  • 若手・女性 令和7年第2回 16.0%
    25件申請→4件採択
  • 商店街 令和7年第2回 44.8%
    49件申請→22件採択
良く採択されている内容
  • 創業・若手・女性については、採択率がかなり低いため、独創的かつ実現性の高いもののみが採択されています。
  • 商店街については、採択率が比較的高いため、実現性・必要性の高いものが採択されています。
私たちの採択実績
  • アパレルサブスクリプション事業
  • 若年層向け金融教育事業

6.東京都 経営強化系補助金

東京都の経営強化系補助金はたくさんあります。例えば弊社では、「経営基盤強化」と「新製品・新技術開発助成」のご相談を時々頂きます。特集ページでは、FAQなどをご紹介しております。

補助額
  • 経営基盤強化 最大800万円
    (小規模型 最大200万円)
  • 新製品・新技術 最大2500万円
補助対象経費
  • いずれの補助でも、システム・ソフトウェアの開発や、生産設備・検査装置・測定装置への投資、設計・加工・試験などの外部委託は、補助対象となります。
  • 新製品・新技術では、上記に加え、施策に使用する原材料・副資材なども補助対象となります。
採択率の推移
  • 採択率は、いずれも公表されておりません。
  • これは推測ですが、書面審査で3分の1ぐらいに絞られ、面談審査で2分の1ぐらいに絞られている印象です。
良く採択されている内容
  • 経営基盤強化事業については、採択事例は公表されておりません。ただ、経営の深化・発展が目的となっており、その方向性に沿った取り組みであれば、十分に採択を目指せます。
  • 新製品・新技術助成事業については、AI・データ・クラウド系、医療・ヘルスケア系、高度材料・部材技術系、建設DXなど、技術分野の様々な内容が採択されています。飲食・小売など、ほとんど見られません
私たちの採択実績
  • アパレルサブスクリプション事業
  • 若年層向け金融教育事業
  • 専門業務のシステム高度化事業
地域の補助金を使って事業を拡大した農家のイメージ。

その他の補助金情報

1.地域系補助金

  • 都道府県・市区町村が、独自に補助制度を設けております。
  • 特に、「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」のような補助金を整備している地域は多いです。
  • 新しい取り組みを始めようと考えましたら、いつでも気軽にご相談くださいませ。「こんな補助金が使えそう」など、ご案内致します。

2.新規ビジネスチャレンジ補助事業(練馬区)

  • 新市場への参入新商品・新サービスの開発等について、最大100万円/補助率3分の2の補助が受けられます。
  • 申請受付期間は2026年4月・8月の2期です。
  • 申請できる事業者は、区内で事業を行っている法人・個人です。

3.デジタル化・AI導入補助金

  • 2026年、「IT導入補助金」が名称変更され、「デジタル化・AI導入補助金」に変わりました。ただ、制度の基本は変わっておりません。
  • 本補助金は、外部のコンサルタントが支援するものではありません。導入したい設備・システム等を提供するベンダーが支援するべきものとなっています。
  • 「デジタル化・AI導入補助金」の申請を検討される場合には、ぜひ、導入ツールを決め、登録ベンダー様にご相談くださいませ
補助金のFAQを確認する女性のイメージ

補助金申請コラム

1.はじめての補助金

はじめて補助金を申請してみようとする方が、疑問に思いやすい内容を集めました。これから申請してみようと思っている方は、ぜひご覧ください。

  • 補助金とは
  • 給付金とは違うの?
  • 補助金申請のデメリット
  • 補助金入金までの期間

2.補助金申請、ご注意ください

助成金の申請は、社会保険労務士の代行が認められています。一方で、補助金は、原則として代行が認められません。そういった、多くの人が誤解しがちな内容をご案内しています。

  • よくある相談例
  • 何が危険なの?
  • 採択されても安心じゃない
補助金に採択されて喜ぶ従業員のイメージ

補助金の採択実績

1.お客様の採択実績

ものづくり補助金では、採択率34.0%でも、3社支援して3社採択 ※第21次・2026年1月23日採択発表分 東京都の補助金では、採択率15~20%でも、3年連続採択者を輩出 ※さらに1社は、ビジネスコンテストでもファイナリストに 小規模事業者持続化補助金・中小企業省力化投資補助金・中小企業新事業進出補助金・全国の補助金でも、多数の支援実績がございます。さらに、観光庁のプレミアム事業での採択実績もございます。

2.自社事業での採択実績

ものづくり補助金では、アプリ開発にて。 事業再構築補助金では、シェアオフィスの新規開発にて。小規模事業者持続化補助金では、様々な取組で、法人・個人合わせて、10回程度の採択経験があります。

補助金の報酬を確認するビジネスマンのイメージ

報酬表

小規模事業者持続化補助金の報酬は、着手金19800円+採択時の報酬77000円です。ものづくり補助金の報酬は、着手金66000円+採択時の報酬242000円です。
中小企業省力化投資補助金の報酬は、着手金66000円+採択時の報酬242000円です。中小企業新事業進出補助金の報酬は、進出する事業などによっても異なります。お問い合わせください。

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