ウェブ・集客

補助金、ホームページ、集客、システム開発。行政書士って、こんなことも相談していいんだ。

ウェブ・集客支援

私たちのウェブ・集客支援サービス
  • 広告代理店出身、斬新なアイデアでお客様のサービスをPR。
  • 経営コンサルティング会社出身、専門的な業務内容にも精通。お客様の事業内容を、適切に理解しコンテンツ化・文章化。
  • 中小企業向けに、格安でホームページを納品、22000円から。
  • 検索広告、コンテンツの質にこだわり続け、Yahoo!・Googleの両方で、クリック単価1円を実現。
  • 補助金を活用して、集客予算を合理化。
ウェブ・集客支援の概要
  • WordPressホームページ 22000円~
  • WordPressランディングページ 55000円~
  • 採用特集ホームページ 44000円~
  • 多言語HP・チラシ 33000円~ 他

ウェブの基礎知識

ホームページとランディングページ

ホームページの基礎知識

『ホームぺージ』には、大きく2つの用途があります。

銀行融資・ECサイト登録・イベント出展など、様々な場面で、ホームページが必要となります。ただ、この場合のホームページは、会社概要などが表示されていれば問題なないため、こだわらなければ3万円未満で用意できてしまいます。

しかし、ホームページから集客・販売・雇用したいとなった場合には、様々なコンテンツを盛り込む必要があるので、ある程度の予算をかけることになります。また、集客・販売・雇用など、特に強化したい項目については、ホームページを別に制作する場合も少なくありません。

ランディングページの基礎知識

ランディングページは、主に集客用に作られるホームページ。ただし、集客する経路によって、作り方は大きく変わります。

  • 検索広告
  • チラシ
  • SNS 他

検索広告・チラシは、商材についてはある程度興味を持っているので、事業者の信頼性などが購入・問い合わせのポイントとなります。

一方、SNSについては、SNSのコンテンツなどで事業者の信頼性をある程度把握できるので、商材の魅力などが購入・問い合わせのポイントとなります。

ランディングページの作り方

一商材一ランディングページ

ランディングページは一般に、『一商材一ランディングページ』と言われます。

このように言われる理由は、ランディングページに複数の商材が並んでいると、購入者が迷ってしまい、結局購買につながらない可能性があることが挙げられます。

そのため、多くのランディングページでは、他のページへのリンクなどが用意されていません。1ページ完結となっています。

記事型ランディングページのススメ

よくあるタイプのランディングページは、通常の制作予算はだいたい20万円程度となります。

ただ、中小企業にとっては、ランディングページを何個も作る予算を確保するのは難しいですよね。投資回収できるとも限りませんし、検索広告などの予算に回した方が良いでしょう。

そこでお勧めなのが、ブログなどの記事を、ランディングページとすることです。

記事型のランディングページは、作るのは簡単で、予算もかかりません。内容が充実していれば、検索エンジンの評価も高いため、検索広告のクリック単価も安く収まります。さらに、きちんと読んでくれた人は、お客様になってくれる可能性が高まります。

テストマーケティングにも集客用にも、記事型ランディングページの有効性は高いです。

クリック単価1円とは

クリック単価1円とは

Google・Yahoo!などの検索広告は、コンテンツの評価が高いと、クリック単価が安くなります。

クリック単価が下がり切ると、1万クリックされても1万円しかかりません。10万クリックされても、10万円しかかかりません。

コンテンツ・文章にこだわることで、広告予算の削減につながるのです。

 

クリック単価1円を達成しました

私たちは、コンテンツの質にこだわったことで、『クリック単価1円』を達成しました。予算を割けない、安く集客したいという方は、ぜひご相談くださいませ。

集客を強化する

チラシの配布(新聞折込・ポスティング等)

配布物の選び方

チラシと言っても、配布すべきものは様々です。

  • いわゆるチラシ
  • チラシ入りティッシュ
  • ポスター
  • DM案内
  • フリーペーパー 等

情報を、狭いスペースにいろいろ盛り込みたいと考える経営者は多いです。ただ、情報が多いと、何も読んでもらえず、捨てられることになりかねません。チラシ作りで大切なことは、以下の3つです。

  • メリットの伝わるキャッチコピー
  • 集客に向けた正しいストーリー
  • 盛り込み過ぎない、削る勇気

配布先の選び方

配布先と言っても、様々な手法があります。

  • 新聞折込・ポスティング
  • 街頭配布(店舗前・駅前・商店街 他)
  • 郵送
  • 店頭配布
  • 訪問営業 他

「うちの業界では、○○では集客できない」と話す経営者は少なくありません。ただ、そう思っている経営者が多ければ多いほど、その業界は、まだまだその手法で開拓する余地がある可能性があります。

大切なことは、ターゲット顧客に適切にアプローチできるかどうかです。

例えば、BtoBのビジネスでは、新聞折込・ポスティングでは集客できないと思われがちですが、経営者が多く住むエリアで新聞折込・ポスティングすることで、集客できる可能性もあるのです。

お問い合わせ・購入の促進手法

クーポンで販売促進

チラシには、なるべく割引クーポンを用意します。

多くの人が、チラシで商品・サービスの存在を知ります。ただ、チラシを見て、すぐ問い合わせしてくれるとは限りません。同等の商品・サービスを検索して、そちらに問い合わせてしまうかもしれないのです。それを防止する手段が、割引クーポンです。

ただし、気を付ける必要があります。クーポンが魅力的でなければ、そのチラシは、結局捨てられてしまいます。また、クーポンを濫発すると、クーポンがなければ買われないことになってしまいます。

クーポンの準備には、慎重な判断が求められるのです。

ノベルティで販売促進

新規のお客様を効率良く増やすためには、オリジナルグッズが有効です。

オリジナルグッズを作って、無料配布を行います。オリジナルグッズ無料配布の案内は、しっかり見てもらえる確率が比較的高いです。

ただし、自社の商品・サービスに必然性のないオリジナルグッズは、単に配っただけになりがちです。自社の商品・サービスを連想させるもの、普段、きちんと使ってもらえるものが有効です。

選ばれやすいのは、Tシャツやエコバックですが、予算が高くなりがちですし、もう世の中に溢れています。狙いをしっかり考えて、良い企画をするようにしなければなりません。

補助金の活用でお得に集客

補助金は、返済不要でもらえる事業資金

補助金は、お得です。上手に使えば、返済不要で、かなり大きい資金調達を実現できます。例えば東京都の会社・店舗では、以下のような補助金が活用できます。

  • 小規模事業者持続化補助金 最大250万円
  • 東京都 創業助成事業 最大400万円
  • 東京都 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業 最大844万円
  • 東京都 商店街起業・承継支援事業 最大694万円

これらは全て、チラシによる集客が補助されます。上手に活用したいですね。

経費の最大3分の2をキャッシュバック

新聞折込・ポスティングを実施したとしましょう。

  • チラシ 10万円×1種類
  • 新聞折込 8円×5万枚
  • ポスティング 8円×5万枚

全部で8万枚のチラシを配布した場合、上記の予算では、全部で90万円かかります。しかし、補助金を使えば、3分の2がキャッシュバックされますから、実質30万円で済んでしまいます。集客を強化したかったら、ぜひ、補助金の活用を検討してみてください。

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