創業・経営
創業・経営支援
私たちの創業・経営支援サービス
- 返済不要の補助金を活用して、創業・新規事業の資金を合理化。
- ウェブ・集客に精通、ホームページ・チラシなども格安高品質な納品を実現。
- システム開発・アプリ開発にも精通。補助金を活用してさらにお得に開発。
- 人材育成・法務など、経営情報に幅広く精通、何でもご相談頂けます。
創業相談
個人事業主にする？会社にする？
『個人事業主』としての手続きは、『開業届』を出すだけですから、非常に手軽です。ですから、多くの人が、会社設立をせず、個人事業主として事業を開始します。そして、ある程度の売上規模になってから、『法人化』を考える人が多いです。
ただ、個人的には、いきなり『会社』設立することをお勧めします。
『会社』なら、『設立日』が、登記で公開されます。『個人事業主』として長く活動してから『会社』を設立した場合、登記上は、まだ1年目。1年目の会社と10年目の会社では、相手に与える安定感・安心感が違います。
『個人事業主』として活動しようと思っていても、念のため、『会社』の設立も検討してみてください。
会社設立費用等の違い
『会社』といっても、実は、5種類あります。
- 株式会社
- 合同会社
- 有限会社
- 合名会社
- 合資会社
有限会社は、もう設立できないので、いま普通の事業で会社を設立しようとしたら、『合同会社』か『株式会社』になります。
設立の際の最低価格は、『合同会社』の場合、登録免許税6万円です。『株式会社』の場合、登録免許税15万円に加えて、公証役場での定款認証費用が5万円かかります。
設立後の手続きや維持費も有利なので、こだわりがなければ、『合同会社』の設立が圧倒的にお勧めです。
創業時の資金調達
創業時の資金調達は、主に『融資』と『補助金』があります。
『融資』は、事業計画書を書いて、事業に必要な資金を調達します。相談する先としては、地域の信用金庫か『日本政策金融公庫』です。
『補助金』は通常、地域の『創業補助金』と『小規模事業者持続化補助金』が使われます。どちらも、原則として返済不要でかなりお得ですから、ぜひ活用するようにしましょう。
創業時にかかる費用の目安
- 印鑑
- 名刺
- ホームぺージ
『印鑑』は、楽天などで、5千円以内で揃えることが可能です。『名刺』は、どこまで凝るかにもよりますが、安ければデザイン3千～1万円、印刷は100枚1000円程度で手に入ります。『ホームぺージ』も、どこまで凝るかにもよりますが、安ければ3万円程度で手に入ります。
経営相談
集客（ウェブ・チラシ 他）
ホームページ制作・ランディングページ制作・チラシ制作・イベント企画や、ノベルティの企画・制作、イベントの企画・制作など、様々なサポートを行っております。
ウェブからの集客も、地域での集客も、相談・企画・提案は無料です。補助金を活用して、お得に実施できる場合もございます。ぜひ気軽にご連絡くださいませ。
システム・アプリ開発
システム開発・アプリ開発、ご相談ください。企画から要件定義、開発の手配まで、必要なご提案を行います。
さらに、システム開発・アプリ開発では、補助金を活用できる場合があります。『ものづくり補助金』なら、最大1億円の補助が準備されています。活用できたら大きいですよね。
ぜひ気軽にご連絡くださいませ。
人材育成
営業・ビジネスマナー・現場管理者・ウェブ制作・法務コンプライアンスなど、様々な研修テーマで、新人から経営者まで、様々な人材に研修を実施して参りました。
人材育成研修・マニュアル構築など、気軽にご相談くださいませ。
法務・リスク対策
契約書のチェック・社内ルールの構築など、気軽にご相談くださいませ。
創業時のテナント契約、世の中には未登記物件・越境物件などが未だにたくさん存在します。投資回収前に、物件を手放さなければならないような事態を避けるためにも、契約書はしっかりチェックしておきましょう。
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