補助金 2025.01.112025.01.17 補助金申請サポート申請相談をされたい方向け補助金申請、気軽にご相談ください補助金申請サポートの報酬基準私たちの補助金採択実績 補助金申請ガイド補助金申請が初めての方向け補助金の基礎知識補助金申請における注意点補助金計画書のポイント 補助金申請サポート申請相談をされたい方向け 補助金申請、気軽にご相談ください 補助金を申請したい経営者の方飲食・美容・小売など、小規模店舗の集客支援や、システム開発・AI活用・先端技術・農業DX・建設DXまで、様々な新規事業をサポートして参りました。弊所代表の、補助金サポート歴は10年を超え、新規事業と補助金活用を熟知しています。どんな内容でも、気軽にご相談くださいませ。 経営支援をされている方私たちは、様々な事業者の業務を支援しております。金融機関・認定支援機関等からお客様を紹介頂いて、補助金のご案内・申請支援を行っています。また、大手監査法人出身の会計士様や、大手コンサルティング会社出身のコンサルタント様、その他各士業従事者からご依頼頂いて、計画書を作成しています。採択率はもちろん、資料の見やすさ・分かりやすさから、先方のお客様の満足度も高く、多数リピート頂いております。まずは気軽にご相談くださいませ。 補助金申請サポートの報酬基準 補助金申請のサポート経営者の方の補助金申請を直接サポートさせて頂く場合には、『新規事業』や『経営』に関する相談等に、深く踏み込むことになります。こちらで多くの資料を見て、様々なことを調べた上でご提案をする必要がございますので、着手金と採択時の報酬を頂戴致します。着手金 22,000円~採択時報酬 5%~ 補助金に関する業務支援士業従事者様・経営コンサルタント様等のための業務支援は、計画申請に関しては、以下の2つのパターンに分かれます。まず弊所に、お客様との直接のやり取りが発生する場合には、『補助金申請のサポート』と同じ報酬基準となります。一方、お客様との直接のやり取りが発生しない場合には、着手金の他、納品時あるいは採択時に報酬を頂戴致します。この場合の報酬基準は、支援内容によりますので、ご相談ください。 私たちの補助金採択実績 お客様の補助金採択例補助金採択率申請内容2023年 東京都 創業助成金14.8%アパレル系2024年 東京都 創業助成金21.3%(内容非公表)事業再構築補助金 第11回26.4%システム開発事業再構築補助金 第10回48.1%飲食系ものづくり補助金 第16次48.8%フライトシミュレーターものづくり補助金 第15次50.2%農業DXその他、文化庁・観光庁などの補助金も支援。『小規模事業者持続化補助金』は実績多数。『低感染リスク型』では、全てのお客様が一発で採択されました。 自社事業でも補助金を活用小規模事業者持続化補助金6期以上連続で採択2022年、3補助金に採択小規模事業者持続化補助金事業再構築補助金ものづくり補助金私たちは、自社事業で実際に補助金を使っています。そのため、活用方法や面倒になりそうなことなど、補助金制度を実体験で熟知しています。ぜひ私たちの経験・ノウハウを、ご活用くださいませ。 補助金申請ガイド補助金申請が初めての方向け 補助金の基礎知識 補助金申請は、決して手軽ではありません補助金は、正しく申請すれば、誰でももらえるというものではありません。正しく申請したとしても、採択されなければ、補助を受けられません。また、採択されたとしても、正しく進めていかなければ、採択取消・不支給などになってしまいます。ですから、補助金の仕組みや公募要領を正しく理解して、補助金を上手に活用できるように準備していきましょう。 補助金の採択率は15~80%程度補助金の採択率は、15~80%と差があります。しかも、同じ補助金でも、募集回によって差があります。さらに、急に募集停止になる場合もあります。補助金は、採択されなければ、補助を受けられませんから、お得な補助金ほど、競争も激しくなります。御社の事業で補助金を活用したければ、ぜひ経験豊富な弊社にご相談くださいませ。 補助金は資金の持ち出しが発生します補助金は、単にお金がもらえる制度ではありません。経費を使って、経費を支払って、経費を集計して、整理して、報告して。その上で認定された経費の一部が、キャッシュバックされる制度です。例えば、補助率3分の2の補助金では、100万円の補助を受けるためには、150万円を先に経費として支払う必要があります。しかも、『補助事業の手引き』などをしっかり見て、ルール通りにお金を使わなければ入金されません。ご注意ください。 補助金の入金には時間がかかります補助金は、入金まで時間がかかります。『小規模事業者持続化補助金』の実例をご紹介致します。2022年2月4日 申請締切4月27日 採択発表5月13日 交付決定12月7日 実績報告2023年1月16日 補助金額確定2月13日 入金このように、補助金は、入金までかなり時間がかかるため、目の前の資金調達には使えません。補助金は、事業拡大に向けて、2年程度のスケジュールを描いて、上手に活用するものなのです。 補助金申請における注意点 補助金計画申請の注意点補助金の申請は、まずは『計画書』を作成するところから始まります。『計画書』を作成したら、そのまま申請できる補助金と、一次審査機関に見てもらう必要がある補助金があります。ものづくり補助金『計画書』を作成したら、そのまま申請OK小規模事業者持続化補助金『商工会議所』又は『商工会』が事前審査を実施事業再構築補助金『金融機関』『認定支援機関』が事前審査を実施 補助金に採択された後の注意点補助金に『採択』されても、すぐに経費を使い始めてはいけません。経費が使い始められるのは、『採択』されてからではなく、『交付決定』されてからです。小規模事業者持続化補助金『採択』された後に、申請した経費について、『修正指示』などが届きます。事業再構築補助金・ものづくり補助金『採択』されたら、引き続き『交付申請』という、支払う経費の『見積書』等を審査する手続きが始まります。これらの手続きを経て、『交付決定』となります。 補助事業実施時の注意点『交付決定』を受けたら、補助事業を開始できます。ただし、きちんと『補助事業の手引き』などを確認しながら、事業を進めるようにしてください。また、分からなければ、必ず事務局に確認しながら、事業を進めるようにしてください。以下のように、一般のビジネスとは異なるルールがたくさんあります。発注書がなければ補助対象にならない時間・工数などで把握する見積りは人件費扱い『補助事業の手引き』を確認しながら進めなければ、補助金が大幅に減額されたり、最悪の場合には不支給になります。くれぐれもご注意ください。 補助事業実績報告の注意点『実績報告』では、見積書・発注書・請求書・支払明細・実施報告書などを整理し、事務局に提出します。情報が足りない場合や、不明な箇所がある場合、事務局から資料の追加提出を求められます。しかも、何度も再提出させられる場合があります。その対応に何か月もかかる場合があります。『補助事業の手引き』を見て、『事務局』に確認しながら、補助事業を丁寧に進めてきた事業者なら、審査はスムーズに進む可能性が高いです。だからこそ、『補助事業の手引き』は丁寧に見ておく必要があるのです。 補助金計画書のポイント 補助金は、とにかく経費補助金の『計画申請』では主に、実施する事業の内容が審査されます。ただ、採択された後は、実施する事業の内容については、事務局はあまり興味がありません。採択後に事務局が重視するのは、『計画された通りに経費が使われているか』です。不正な経費に支給するわけには来ませんから、計画内容の審査よりも、経費内容の審査の方が、遥かに厳しいです。ですから、使う経費がそもそも補助対象になるのか、前もってしっかり調べて確認しておく必要があります。 補助金に採択された計画書を見るかつて、『事業再構築補助金』では、採択された計画書が、10個程度、公式に公表されていました。それ以来、多くの支援業者がそれを見て、計画書のブラッシュアップを重ねています。そのため、採択された計画書を見たことの無い方が、自力で計画書を作って採択されるハードルは、かなり高くなっています。計画書作りは、そもそも大変です。初めてなら、外部のコンサルタントを頼った方が良いかもしれません。 補助金 無料相談気軽にご連絡くださいませ 申請したい補助金 小規模事業者持続化補助金ものづくり補助金事業再構築補助金東京都各種助成地域創業系補助金その他 希望するサービス 補助金申請相談経営相談新規事業相談経営の立て直し・資金調達計画書等の作成補助金採択後のサポートその他 お客様の立場 事業主補助金担当者公認会計士税理士中小企業診断士行政書士その他 相談者名 メールアドレス 電話番号 状況・ご希望など